2017-9-5
前頁より続く 写真は拡大できます
山頂までは岩にしるしがついていたのですが、途中で見失い
山頂近くにある違う岩山に登ってしまったようです
私の登った岩山を回り込んだところが山頂だったようです。
「往復50分位なのでもったいないから一緒に行きましょう」と
これから登るという奥様に誘われた のですが時間的なことも考えて
下山することにしました。
外輪山を歩いている人が見える
山頂には数人の人がいます
ちょっと残念ですが山頂直下まで行ったのでこれで良し
とします。;:゙;`(゚∀゚)`;:゙
地元の人が年に数回しかないような良い天気だと言っていました。
こんな素晴らしい天気に恵まれたので山頂直下までいけたのだと
思います
そして本当に素晴らしい山で印象深い山行になりました。
そして途中まで同行してくれた主人にも感謝していますo(*^▽^*)o
2016-9-5 写真は拡大できます
今日は山形県にある百名山のひとつ標高2236mの鳥海山にのぼります。
今まで数回所用で海岸線を車で通ったのですが一度も鳥海山の全山を見たことが
ありませんでした。今日は快晴、見られるのが楽しみです
湯の台登山口
鳥海山に行く途中・・朝日が昇ってきました
今日は良い天気
大分近づいてきました
雪渓や稜線がはっきり見えています
登山口駐車場まで行く途中見えた山々
遠くの山々が何重にも重なってみえています
登山コースの地図
滝の小屋・・駐車場から約25分
素泊まり 2500円 食事朝・夜各1000円
寝具もあるそうです
予約は遊佐町HP
八丁坂から見た景色
河原宿小屋から見た鳥海山・・・下
いわれています。
雪渓をトラバースする場所があります。。
雪渓を登りきるといよいよあざみ坂・・鳥海山屈指の急坂です
新山ドームが目の前に姿を現します
鳥海山大物忌神社が見えています
外輪山を回り込んでいくと行者岳に着きます
そこからのドーム
山頂をズーム
もうちょっと回り込んだ場所から撮った写真
山頂に人が見える
もう一つの山頂七高山2229m
鎖もついていますが厳しい下りです(@Д@; 次ページへ続く
2017-9-4
今日は予定通り月山に登ります
ホテルで朝食を済ませた後月山ビジターセンターを目標にスタートします
以前羽黒山に行ったときの道を過ぎ(羽黒山に行く道は有料道路で、途中から
わかれます)ひたすら道なりに登り8合目のレストハウスまで行くと駐車場があります。
そこからスタートです
☆羽黒山コース
どちらも登山口に行くのですが・・ちょっと距離が違うようです。
弥陀ヶ原湿原・・1400mに広がる湿地帯には大小さまざまな沼が散らばって
あきの様相を呈していました
登山口
まだニッコウキスゲが残っていました
山頂に鎮座する月山神社本宮は海上の守護神月読命(つきよみのみこと)が
祭られています
門を入ると神主さんがお祓いをしてくれ「登拝認定証」と「お守り」を頂けます
玉串料は500円です
途中はあまり見とうしが良くなかったのですが山頂では雲が切れ
遠くを望むことが出来ました。登り下りゆっくりで6時間半位でした。
2017 9/2から9/6
今回は苫小牧港から秋田港までフェリーで行き1泊目は鶴岡市・2泊目は酒田市3泊目は
遊佐市にホテルを予約しており月山・鳥海山を登る予定です。
天候のこともあり登れない時は観光に切り替えるというプランです。
4日 月山・・・曇り時々晴れ
5日 鳥海山・・・晴天
ということで予定どおり2座制覇してきました
2019-9-2~3
自宅発(10:30)・・・・苫小牧港発(19:40)ライラック・・・秋田港(3日7:30)着
今日は秋田港~酒田のホテルに行くだけなので途中道の駅などを見ながらのんびりと
ドライブしました。
秋田港近くにある道の駅 セリオン・オーシャンブルー
まだ開いていません
鳥海山の展望抜群との事ですが今日は姿を現していません
海岸線に沿った風光明媚な場所には公園があったり
芭蕉の歩いたといわれる街道など見かけました。
写真は拡大できます。
16羅漢について・・吹浦海岸禅寺21代寛海和尚が1864年に造仏を発眼
地元の石工を指揮して5年の歳月をかけて完成されました。
日本海の猟場で遭難した漁師たちの供養と安全のため
とのことです。
道の駅
日本海の海岸線をドライブしながら気になったところで下車観光
しながら早めにホテルに着きました (鶴岡市泊)
2017-6-17
山頂部には3つのこぶがあり3番目の1009mが頂上となっています。
のぼり返しの部分も結構多く又胸突き八丁という名のように急なのぼりがあったりと
思ったより大変な山でした。
でも途中には花も多く緑の登山道を楽しむことができました。
目指すことにしました。円山分岐までは急坂で、尚車のすれ違いなどは
難しいようです。明日が登山開きとの事、登る車も私達だけで下山するまで
出会った人は1人だけでした。
途中で出会った花たちです 拡大できます
最初のピークから第2・第3のピークが見える。
山頂直下の雪渓です(下)
山頂に到着ヽ(´▽`)/
残念ながら遠方の山々ははっきりと見えませんでしたが
久しぶりの登山を楽しみましたo(*^▽^*)o
☆写真は拡大できます
2017-5-2
朝方は曇りがちでしたが天気予報では晴れとの事。
登山の用意をして5合目のゲートまで行きました。其の頃には天気は上々、胸が躍ります。
しかし5合目のゲートはまだ開いていないので7合目の登山口まで歩いていくことにしまし
た。山開きが過ぎれば7合目登山口まで車でいけるとのことです。
・・・・・・・・・・・・
前日は所用で千歳に泊まり、今日は千歳~方面に支笏湖方面に車を走らせ141号線
途中にある5合目のゲートからスタートしました。
141号線にある樽前山登山道の標識と5合目ゲート
登山届を書いてここから山道に入ります
しばらくは雪道です
歓声をあげました。ベンチもあり景色をたのしめます。
まだまだ雪道が続きます
ドーム他西山など見渡せます
樽前山山頂に着きました
あらためてドームをパチリ
支笏湖も美しくブルーに輝いています
☆今日は快晴。カメラにははっきりと映りませんでしたが
遠くは大雪の山々、日高の山々そして苫小牧の街から
青い海と駒ヶ岳など見えるべき山々はすべて見えていました
思い出多い山旅でした。 おわります
2016-8-11
今日は「山の日」旭岳~中岳温泉~裾合平のコースを一周しました
ガイドは環境省の大塚さんと菊池さん、メンバ-は女性5人です。
後旭岳~間宮岳にかけてのお花畑は春の花もいろあざやかに咲き誇っており又裾合平から姿見に
かけては竜胆などの秋の花が咲いて晩夏の様相を呈していました。
日差しはまだ夏なのに涼しい風はもう秋の訪れを感じさせます。日を追うごとに旭岳は秋が深まって
行くことでしょう
朝の旭岳 山の日のイベントのため幟を持った人たちが集まっていました
姿見の池 旭岳が綺麗に映っています
トムラウシ山もそのほかの山もはっきりと見えています
山頂到着
黒岳方向もはっきり見えています
後旭岳~間宮岳の間のお花畑(下)
お鉢平
ここから中岳温泉方向に下ります
裾合分岐~姿見駅方向に戻りました
最近のコメント